711件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

まず、第1点目、ふるさと納税について、(1)現在の取組状況について。 ふるさと納税については、全国の自治体がそれぞれの特徴や特産品等をアピールし税額を増やしているところであり、その額は、地域性もあると思いますが、努力している自治体とそうでない自治体との差は歴然としたものがあります。当町においても、増額は認められるものの、その額は決して満足できる金額とは言えないと思います。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

次に行きます、次に、大項目2、大田原市の魅力発信について、(1)、ふるさと納税現状と今後の対応伺います。11月の全協で大田原市のふるさと納税返礼品新規拡充の品が発表されました。魅力満載返礼品が並び、一層の納税による財源創出が期待されるところです。そこで、本市ふるさと納税現状を改めてお示しいただき、今後の取組課題についてお伺いをいたします。 ○議長君島孝明) 総合政策部長

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

それから、ふるさと納税なんかも10何億とかで、今、本市がやろうとしていることを、もう長峯市長のときにかなり達成しておられて、私の先輩の財務政務官でしたので、いろいろとお話を伺っていましたけれども、本当に、もうその当時からかなり先駆的なことをされておられまして、本当に今ちょうどやろうとしている、ふるさと納税、農業マイナンバー、全てもう先駆的にされている自治体でございますので、いろいろと学んでいきたいなというふうに

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

3目におきましても、ふるさと納税寄附増額しているため、返礼品システム利用料業務支援委託料を追加させていただきます。 6目につきましては、デマンドタクシー運行業務委託料増額に伴い、不足分を追加するものです。また、真岡鉄道においても、先般の物価高、燃料高影響を受けており、経営の安定化を図るため、構成団体で支援するものです。 次に、8ページをご覧ください。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

よその地域では、そんなことをやっているところもあります、ふるさと納税活用して、グッズをあげたりとか、そんなふうなこともやっているところもありますので、こういうことも考えてはどうかということで、質問をさせていただきます。  答弁、よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  南雲義晴総合政策部長

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

◆6番(田村正宏議員) 市政報告書の1ページの個人市民税質疑事項は、ふるさと納税税額控除により減額となった税額対象となった納税義務者数について伺う。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長小出浩美) ふるさと納税税額控除税額と、それから対象数ということでございますけれども、令和3年度につきましては、税額控除額が1億5,125万1,749円でございます。

鹿沼市議会 2022-08-24 令和 4年第3回定例会(第1日 8月24日)

議案第62号 令和4年度鹿沼一般会計補正予算(第5号)は、歳入につきましては、国県支出金寄附金繰越金等増額を計上し、歳出につきましては、ふるさと納税推進事業費市民文化センター施設整備事業費道路長寿命化対策事業費道路整備事業費等増減額を計上したもので、この補正額を19億617万5,000円の増とし、予算総額を441億1,856万3,000円とするものであります。  

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

もう一つ、大田原市のまちを盛り上げる、4番のところにございまして、ふるさと納税令和2年度の3倍以上の3億円に増やすという、これらもやっぱり同時進行でやっていかなければ、もう4月にご就任なされてから2か月経つところでありますので、この辺のところで現在ある程度手を打つ、または何か施策を準備し、いつ頃から、もしすぐにでも取りかかってやっていることがあるのであればどのようなことをやっているのだかお聞かせ願

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

◆14番(髙瀨重嗣) そうすると、市長がおっしゃっている、例えばふるさと納税を増やすというのは、そのまま直接結びつくわけですよね。ほかにもその収入を増やすということで、大田原市で考えていることはございますでしょうか。 ○議長君島孝明) 相馬憲一市長。 ◎市長相馬憲一) 髙瀨議員のご質問にお答えをいたします。  

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

ふるさと納税拡充を図り、寄附金3億円を目標として、地場産品販路拡大につなげます。企業誘致や生活の利便性向上が期待される必要なインフラ整備にも取り組んでまいります。  5つ目は、歴史を生かした観光地づくりであります。市内の各地に社寺や史跡、歴史的資源が存在します。これらを観光資源として生かせるよう、新たな取組を行います。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

そこに「ピースワンコ・ジャパン」というNPOがあって、そこでふるさと納税で1億円とか集めているのですよね。  それで、どんな仕組みなのかなと思って見に行ったのですけれども。  そこの神石高原町に、実は「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」というのがあるのです、紙飛行機を飛ばすのですけれども。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

ふるさと納税について。  積極的な寄附の獲得について、お伺いをいたします。  5月19日の下野新聞の紙面には、鹿沼ふるさと納税が、過去最高額、332%増、高額返礼品が人気である。  その中で、市長のコメントでは、「返礼品の充実を図り、これを通し、多くの方に市を知ってもらい、足を運んでもらえるような、さらなる工夫を重ねる」との内容でした。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

また、基金財源につきましては、ふるさと納税活用のほか、大規模スポーツイベント誘致と連携しましたスポーツツーリズムの収益の充当や、スポーツ施設への広告設置なども含めて検討していきたいと考えております。 次に、(2)の文化振興基金についてお答えいたします。 文化振興基金については、県内外の市町に設置されている基金情報収集をはじめ、近隣への視察を行ってきたところであります。 

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

財源ふるさと納税とかいろんな仕組みを使いながら、当然自治体、役所だけではなくて、様々な方が携わってやっています。 そうしたことも今後NPO等との連携の中でそんな事業も。中にはやっているところもあるようですけれども、もうちょっと大規模にやっていくような状況ができたらいいなと思いますので、そのあたりもよろしくお願いいたしたいと思います。 

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

次に、②のウクライナ支援に係るふるさと納税活用の考えについてお答えいたします。 ふるさと納税は、生まれ故郷はもちろん、応援したい地域へ貢献する仕組みとして導入されたものであり、その寄附金寄附を受けた自治体活性化に使うというのが趣旨であります。 そのため、ウクライナへの支援金は、ふるさと納税ではなく、募金での対応を考えております。